情報通信用語 パート3

なんじょう

2011年06月16日 23:16

オープンソースソフトウェアとは
すべてのソースコードが公開され、付属ライセンスの範囲での自由な改変、再配布、無償での利用が許されているソフトウェアのことである。こうしたソフトウェアは、全世界の技術者が参画するオープンソースコミュニティーにおいて、継続的に機能向上やバグ改修等の開発が行われている。具体的な例としては、OSのLinuxやデータベース管理システムのMY SQLなどがある。

ソースコードとは
人間が記述した、ソフトウェアの元となる一連の文字の羅列である。

すこし難しいです。理解度50%といったところですが、調べ進めていきたいと思います。
色が変わっている文字は、リンクで詳しくありますので、ごさんこうに・・・。

IDSとは
ネットワーク上を流れるパケットを分析し、不正アクセスと思われるパケットを検出することによりネットワークへの侵入を探知し、管理者に通報するシステムのことである。

パケット (packet) は、パケット通信または蓄積交換(通信方式)における情報の伝送単位。

いろいろな用語が出てくるので、調べるのに時間かかります。

参考書籍 GD08369 ブックナンバー