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2011年06月23日
情報通信用語の調べ物をしたいと思います。ソーシャルタギングとは、
Web上の個々のデータごとにユーザがその内容にふさわしいキーワード(タグ）を付加し、そのタグをWeb上でユーザーが共有することで、データの整理や検索を容易にする手法のことを言う。あるデータに関連性が高いキーワードをタグとして適切に設定しておくことで、精度の高い検索が可能になる。
タイムビジネスとは、
インターネットの安全性及び信頼性の確保の手段として、取引が行われた時刻の正確性や、取引内容の真正性を第三者的に証明するというサービスをいう。総務省によると、ネット上の取引や行政手続きの時刻の正確性を証明する標準時配信サービスと、ネット上の取引内容や手続き内容の真正性や文書の非改ざんを証明する時刻認証サービスをあわせて【タイムビジネス】と称している。
インターネットを利用して、行政手続きもできるので、とても便利になりました。その点の証明方法として、タイムビジネスなどのサービスは必要になってくるのですね。
参考書籍 GD08369 ナンバー
Posted by なんじょう at 22:11